【GINZA SIX】6つの歴代の吹き抜け空間アート作品を一挙紹介!

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こんにちはtomoです!

アートマニアでありGINZA SIXの大ファンである、ぼくが歴代の巨大吹き抜け空間アート作品・作家紹介をしていきます♪

この記事を読むメリット

・歴代のGINZA SIXの吹き抜けアートが分かる

・現代アート、最新デザインのトレンドアーティストを知れる

・それぞれのアーティストの詳細情報も知れる

・トップアーティストの共通点も見えてくる

GINZA SIXでは現在進行形で世界的に注目されているアーティスト・建築家・デザイナーなどに中央吹き抜けや館内設置のアートワーク、正面玄関の装飾などを依頼し来館者を楽しませてくれています。

どれも無料で楽しめるものなのですが、銀座の顔ともいえる矜持を感じます!

併設された蔦屋書店もかなりアートに注力していて見応えします。

そんな中でも吹き抜けの巨大アートは迫力・内容ともに最高です。

改めて並べてみることでトップアーティストの共通点も見えてきました。

それでは最新のものから順に紹介していきます!

吉岡徳仁 2020.2.27 – 2021.2.23

https://ginza6.tokyo/art

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写真だとなかなか伝わらないところもありますが、透明で繊細な表現は世界的にも評価されていて、アメリカNewsweek誌による「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されています!

ガラスでできた茶室『光庵』も国立新美術館に常設された吉岡さんの作品です。

素材と場をつなぐ透明なモチーフは見る人によって感じる余白も用意されていて非常に日本的なコンテクストも感じさせます。

クラウス・ハーパニエミ 2019.11.05 – 2020.02.15

https://ginza6.tokyo/art

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ウィリアム・モリスの世界観も引き継いだかのようなクラシックな表現も得意!
イギリスのアート&クラフトのコンテクストを組み込んでいるのも読み取れます。
でも少しダークな世界観もあり、物語性もあって惹きつけられるんです!

ウェブサイトも眺めているだけで、美的感覚を刺激されるような作品に溢れています。

クラウス・ハーパニエミのHP↓

https://www.klaush.com/

塩田千春 2019.02.27 – 2019.10.27

https://ginza6.tokyo/art

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ベルリンで活躍する現役アーティストの塩田千春さんの作品。
糸や布、額縁、トランクなど人との縁や場所のと繋がりをテーマに表現を続けています。
繊細かつ大胆なインスタレーションは大小問わず高クオリティ。
一貫してメッセージを内包しているのが伝わります!

2019年の森美術館での個展の作品

縁や輪廻、死を感じさせつつも繋がりを持ったストーリーをイメージさせてくれます。

ニコラ・ビュフ 2018.11.12 – 2019.02.20

https://ginza6.tokyo/art

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オシャレでイケてるフランス人というハイスペック!
なんか敗北感を感じざるを得ないんですが(笑)
それでも作品が格好いいんでいいです!
あと、オタクっぽいんですよねw
日本人にとっては馴染みやすい表現者でもあります^^

ヨーロッパの古典美術、日本や米国のサブカルチャーの混合をちりばめた作品です。

ニコラ・ビュフのHP↓

https://nicolasbuffe.com/ja/

ダニエル・ビュラン 2018.4.2 – 10.31

https://ginza6.tokyo/art

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1938年生まれとのことなのでもう82歳以上ながらこれだけの仕事・・・すごいです!
シンプルながらその場にしかない空間を含めて作品化する考え方、サイトスペシフィックという概念をずっと貫いて作品を作っています。第一線での活躍は眩しいですね^^

まさにサイトスペシフィック!

ストライプやカラーフィルムを使って建物と場所の境界線を見事に抽象化しています。

下の動画も美しいです。

草間彌生 2017.4.20 – 2018.3.21

https://ginza6.tokyo/art

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日本を代表するアーティストですね!
ハプニングの女王としてNYで活躍してからこれまでもずっとトップアーティストとして君臨し続けてきました。
非常に内省度の高いコンセプトでありながらこれだけの評価を得られたのは、そこに一貫したこだわりとパワーを感じさせるからですよね。

シンプルな構成ながら、反復によって無限に広がるイメージがパワーを生み出しています。

次回予告:名和晃平 Metamorphosis Garden(変容の庭) 4月12日(月)~

名和晃平
彫刻家/Sandwich Inc.主宰/京都芸術大学教授
1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。博士第一号を取得。2009年「Sandwich」を創設。名和は、感覚に接続するインターフェイスとして、彫刻の「表皮」に着目し、セル(細胞・粒)という概念を機軸として、2002年に情報化時代を象徴する「PixCell」を発表。

ARについて

GINZA SIXでは、3~5F吹き抜け周囲のフロアがau5Gのエリアとなっています。スマートフォン単体では実現できない複雑なグラフィック処理をMECサーバー※1上で行い、5G通信により3DデータをiPhoneにストリーミング配信することで、これまでにない豊かで情緒的なAR表現の実現を目指します。iPhoneの5G対応モデル※2で最高の鑑賞体験が可能になるように設計されています。

企画・開発:KDDI株式会社 au Design project[ARTS & CULTURE PROGRAM]

https://ginza6.tokyo/news/94805
tomotomo
ARを使った展示になるようで、5Gを使った最新の現代アートを体験できそうです!
今から待ち遠しいですね!!

まとめ:どの作家も『世界観とストーリー』の完成度が高い!

先日書いたアート思考の記事でも触れましたが、アートやビジネスの成功に必要なものはイノベーションではなく『世界観とストーリー』です。

世界的に成功しているアーティストたちを並べてみるとその重要性が顕著にでますね!

どの作家も『世界観とストーリー』の完成度はえげつないです。

さらに歴史的なコンテクストもそれぞれに感じますし、作品の背景に対する思考もかなり深いですね。

彼らの作品に対する姿勢を参考に、自分の作品やビジネスにぜひ活かしていきましょう!

ではまた。

併設された蔦屋書店の様子なども記事にしています↓