【アートの基礎知識】美術史から最新アート事情まで楽しく解説!

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Hallo!

こんにちはtomoです!

画歴20年の画家で、東京藝術大学を卒業しドイツ留学を経て、現代アーティスト、教師、デザイナー、ブロガーとして活動しています。

このブログでは「アートリテラシーを高めて豊かな人生を目指す」をテーマに発信しています。

この記事では、アートの基礎知識をお伝えするための記事を書いていきます!

結論から言うと、

・アートは難しくないです!

・アートの評価は文脈(コンテクスト)で決まります!

・どんな作品をつくればいいか分かります!

どんだけ一生懸命作っても、同じようなものがすでにあってみんな知っていたら・・・

誰も評価してくれません!

なので、センスや努力の前にアートに必要なものは情報です!

ですが・・・

勉強はイヤ!!!

という方も多いと思います(笑)

勉強が苦ではない、むしろ楽しい!という方は書籍などを使ってどんどん美術史などを学んでいってもらえれば、アートリテラシーは爆上がりします!

tomotomo
そんなことないよ~
しんどいよ~
tomotomo
そういう方は一緒に楽しく学んでいきましょう!

このブログを読んでほしい方

・アートってよくわからない

・アートの評価は何で決まるのか知りたい

・作品を作るために知識を得たい

アートの評価軸について【主観・文脈・資産】

「【主観・文脈・資産】アートの3つの評価軸について」のアイキャッチ画像

「アートが分からない」のは、評価されている軸が大きく分けて3つあるからです。

◎主観・・・個人の感想、趣味

◎文脈・・・歴史的な価値の位置づけ、コンテクスト

◎資産・・・金融資産としての価値、観光資源、個人や団体の財産

この3つの評価軸を理解しておくだけで、権威や値段に変にビビったり、逆にバカにしたりできないということにもなります。

たとえば・・・

『あなたの作品は仮にコンクールで落選したとしても、あなたにとってかけがえのない作品なんだ』

ということです。

tomotomo
あなたの主観を大切にしよう!

またアートの本当の価値は『時のふるい』にかけないとわからないと言われます。

○○賞受賞、○○千万!で落札など、世間をにぎやかします。

しかし、そのほとんどが浮世の夢として消えていく幻想とも言えるのです。

それゆえに『時のふるい』にかけられて、歴史に残ったアート作品は貴重な文化遺産として大切に扱われるということですね。

より詳しく3つの評価軸について知りたい方はこちら↓

アーティストを「分析・分類」するための3つの型を紹介↓

美術史

当ブログでもアート系ブログとして美術史をざっくりと紹介していこうと思います。

アートブログにとっての美術史は、ラーメン屋にとっての醤油ラーメンみたいな避けては通ることのできない道な気がしています。

その店の本性が一番出るところだと思うのでこれは勝負ですね(笑)

元々は、ぼくも美術史は苦手な方でしたが、知っていくうちに楽しさがわかってきた口です。

なので・・・

フーフー
美術史・・・きらい!
いや〜!

という方の気持ちも痛いほどわかるんですね(笑)

ですから、なるべく分かりやすく、面白く、実用的に書いていこうと思います。

美味しく召し上がっていただけたら幸いです!

【世界最古の絵画】美術史の始まり!洞窟の壁画について

tomotomo
3つの古代の壁画が残っている有名洞窟をピックアップしました!
暗くて狭い洞窟の中に、未だに生きているかのような古代の動物たちが生き生きと描かれています!
描かれている素材は日本画材と同じようなものだったりと現代との繋がりも感じることができます

世界最古の絵画を楽しく学びたい方はこちら↓

西洋絵画を最高に楽しむには【旧約聖書】のストーリーを読み解くことが重要

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tomotomo
これ、めちゃくちゃ長い記事になってます。
西洋絵画ってほとんど聖書や神話のことを描いているので、ストーリーを知らないと基本見てもわからないんです。
ざっくりでもいいので知っておくことで鑑賞の質は爆上がりします!

西洋絵画を最高に楽しむには【旧約聖書】のストーリーを読み解くことが重要

【脱初心者】天才デュシャンと現代アートの基礎知識

泉(Fontaine) 1917

現代アートの業界では知らない人はいない、マルセル・デュシャンについてです。

彼の代表作と功績などをまとめました。

現代アートを学ぶ上で必須の知識ですので、ぜひご覧ください。

デュシャンについて知っておくと現代美術の『はじまり』が分かります。

物語のプロローグ部分ですね、めっちゃ大事なんですが読み飛ばしちゃって内容が分からない。

結局最初に書いてあった!

みたいな存在です。

マルセル・デュシャンについて詳しくはこちら

【抽象の基礎】オランダの天才モンドリアンとミッフィーの共通点

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ディック・ブルーナ『うさこちゃん びじゅつかんへいく』(福音館書店)

抽象画はよく分からないという方も多いと思います。

抽象画を理解するには、作品のモチーフやコンセプトなどを読みとる必要があります。

作品が描かれた時代背景や関係する他の作品なども文脈に組み込んで描いていることがあります。

1枚で完結しない絵などもあるので奥が深いです。

もっと抽象画について知りたい方は下の記事をご覧ください

【実践】日常にアートを取り入れるフェリックス・ゴンザレス・トレス紹介

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フェリックス・ゴンザレス=トレス

アートの中には、鑑賞者を巻き込んで作品の一部にしてしまうという作品があります。

ギャラリーでカレーを振舞う作品だったり、光の中に鑑賞者を埋没させたり、チームラボなどの作品も参加型と言えますね。

参加型アートについて詳しく知りたい方はこちら

【アートニュース】最先端の現代アートについて

画家の中の画家ピーター・ドイグについて

ピーター・ドイグの経歴・作品・展覧会。カヌーは天国へ導いてくれるか | しゃえま偶感
ピーター・ドイグ《ガストホーフ・ツァ・ムルデンタールシュペレ》(2000-02年) シカゴ美術館

ペインターは現代でも健在です!

具象画とも抽象画ともいえない間の不思議な空気感が心地よいです。

ぼくの大好きな画家!

直接観れて感激しました!!

ピーター・ドイグの記事はこちら

次世代のためのサスティナブルなアート:オラファーの活動

オラファー・エリアソン ときに川は橋となる | 展覧会 | 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

オラファー・エリアソンの展覧会の様子です。

コロナで中止になるかと思っていたのですが、無事開催されました!

考え方が好きです。

オラファーに会いたくてドイツ留学にも行きました!(会えませんでしたが笑)

オラファー・エリアソンの記事はこちら

他のアートニュースも随時更新しています。

こちらからチェックしてください

まとめ:楽しみながら勉強しよう!

アートの基礎知識をこれからも楽しく、分かりやすく伝えていきたいと思っています。

今後もこちらの記事を充実させていきますのでよろしくお願いします。

それではまた!

Tschüs!

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