【人生を豊かにする】アートリテラシーとは?

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はじめまして!tomoです
このブログでは『アートリテラシーを高めて豊かな人生を目指す』をテーマに発信しています

これまでに何気なく過ごしていた時間を有意義なものにすることができます。

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ぼくは画歴20年以上の画家で、東京藝術大学を卒業しドイツ留学を経て、現代アーティスト、教師、デザイナーをしています。
「アートを教える」ことをテーマにTwitterなどもやってます!

それではアートリテラシーについて解説していきますね。

アートリテラシーとは『アートの知識、アートから情報を読み取る力、アートを表現する力』

このように定義できると考えています。

まだこの言葉を日常で使う人はほとんどいないです。

”メディアリテラシー”や”マネーリテラシー”といった言葉は聞くようになってきました。

そもそもリテラシーとは、「読解記述力」を指します。

転じて現代では「(何らかのカタチで表現されたものを)適切に理解・解釈・分析し、改めて記述・表現する」という意味に使われるようになりました。

日本語の「識字率」と同じ意味で用いられています。 

ただでさえアートという存在は曖昧な要素が多いのに・・・、

リテラシーという言語化しきれていないテーマなので難しいです。

ぼくなりに噛み砕いていうとアートリテラシーとは

『アートを全身で楽しんで、活用する力』です!

アートリテラシーについての説明は以上です。

以下はアートリテラシーの高め方やおすすめの鑑賞法などを書いていきます。

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まずは美術館がおすすめです!

【現代アートのススメ】アートは ” 体験 ” するもの 

美術館に行った!

  ↓

アートリテラシーLevel Up! やったぜ!!!

簡単にそうなるかというと・・・

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そんなことはありません

なぜかというと・・・

人間には様々な思い込みなどの「バイアス」がかかっています。

例えば、『この作品は美術館に飾られているのだから、素晴らしい作品に違いない』というものです。

確かに、美術館に飾られているので一定の価値あるものなのは間違いないでしょう。

しかし、あなたにとって「それが重要であるか?」には疑問が残ります。

―――そのアートはあなたの人生に影響を与えてくれるでしょうか?

次に美術館を訪れる際はそうした視点で作品を見てみてください。

『既存の価値観を揺さぶり破壊する』

これこそアート体験です。

ただ美術館に行って作品をながめていても、そうしたアート体験をするのは難しいでしょう。

そこでおススメしたいのが【現代アート】です。

【現代アート】の本質的な目標の一つはまさに『既存の価値観を揺さぶり破壊する』だからです。

初めは訳のわからない作品ばかりで混乱するだけかもしれません。

でもそれで大丈夫です。

「これならわかるかも」「面白い!」とか「キレイ!」などの、あなたの感性にフックを感じたときにぜひ

『これは何なんだろう?』と考えて探ってみてください。

感覚を言語化することです。

それがあなたの『アートリテラシー』を高めます。

泉(Fontaine) 1917

例えばこの作品は、デュシャンという作家の現代美術史上もっとも有名な作品です。

これは男性用小便器にサインしたものですね(笑)

・・・これがアートってふざけてませんか?

そんな印象になると思うのですが、それこそが作家の狙いだったりします。

デュシャンは、「アートは美しくなくてはならない」という概念を破壊しました

≫デュシャンについて詳しく知りたい方はこちら

細かいことや作品の背景などは、美術史を学んだり多くの作品を見ていく上ですぐに分かるようになります。

それよりも直感で感じたことの方が1000倍大事です。

アートリテラシーを高めて豊かな人生を目指していきましょう!

それではまた。

アートリテラシーを高める方法についてはこちら↓