【超重要】道具の前に心の準備をしよう!途中で挫折しない方法

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こんにちはtomoです!

絵を20年描いてきて、高校美術教師として6年以上の指導経験のある僕が、必ず1枚仕上げる方法を教えます。

生徒の中には…

  • 全くやる気がない
  • やる気はあっても続かない
  • 不器用
  • ネガティブ   などなど

様々なタイプの生徒がいますが、これまでほぼ全員に絵を完成させてきました!

しかもここ数年はほとんど苦労していません!

大切なのは…

  • 魅力的な課題
  • 正しい準備
  • 分かりやすいステップ

これを踏めば誰でもゴールまで楽しく行けるのです!

そしてこの「できた!」という体験が次のやる気につながります!

それでは解説していきます。

【超重要】メンタルを準備しよう!

フーフー
いきなり精神論かよ

そう思う方も多いと思いますが、メンタルこそ最も大切です。

「やる気」です!

フーフー
「やる気」あるからこの記事までたどりついてるんですけど・・・

はい、その通りだと思います。

tomotomo
あなたは凄い!

人類の1%以下に相当する希少人種だと思います。

しかし、大人になるにつれて絵を描くということはハードルがグングン上がっていくものなのです。

ましてや、この記事にたどり着くようなアートリテラシーの高いあなたは、おそらくゴッホやピカソやシャガールの絵を具体的に思い浮かべることができますよね?

または絵の上手い友人の作品なども浮かぶのではないでしょうか?

そういう方はイメージと実際の自分の絵のギャップに心が耐えられないことがあります。

せっかく「やる気」のあるあなたに絵を続けて欲しい、そう思ってこの記事を書いています。

ポイントは

  • 上手く描かない
  • イメージを優先する
  • 細かい形にこだわらない

これを忘れないようにしてください。

このポイントをスクショしておくか、このページを開きながら絵を描いてください!

上手く描かない(分かっているけど期待しちゃう)

絵を描くことは、身体的なものなのでいきなり上手くはできません。

野球だって急に始めていきなり上手にはできないということと同じです。

イメージを優先する

見えた形、色、模様など絵を描こうとすると様々な情報が目に入ります。

しかし、絵画を描く場合であればそこまで厳密にモチーフの情報を再現する必要はありません。

むしろ、自分のイメージこそ最も大切になります。

こう感じた!ここが好き。

そういう感情・感性こそ、あなたにしか無い大切な宝です!

細かい形にこだわらない

本来はこうとか、写真がこう写っているなどの理由で描かないように気をつけましょう。

大切なのはあなたの感動したポイントです。

【目的に合わせて】道具を準備しよう

絵を描く道具には・・・

・絵具

・パレット

・筆

・鉛筆

・消しゴム

・バケツ

・雑巾(ウエスなど)

これらの道具があれば絵は描けます。

おそらく、家の中を探せば大体の物は揃うのではないでしょうか?

しかし、あまりオススメしません…。

なぜなら、埃をかぶったその道具に『ワクワク』するでしょうか?

フーフー
100均で道具を揃えればいい!

それもあまり良くないです。

You Tubeなどで「100均の道具で描いてみた」などの動画を見たことのある方も多いのではないでしょうか?

確かに、100均の道具でもそれなりの表現は可能です。

しかし、その表現者は熟練の技能を既に持っている人なのです。その人は100均の道具だけでこれまで活動してきた訳ではないのです。

動画を見てくれる人が多いから100均の道具を使ってみただけです。

良い道具は作り手を助けてくれます。

発色が綺麗だったり、塗りやすかったり、耐久性も段違いです。

表現に合わせて適切な道具を選べば、技術などなくても効果的な表現はできます。

そして、一番はモチベーションです。

tomotomo
またメンタル(笑)

ちゃんとした道具を揃えるにはそれなりにお金がかかります。

それにこそ価値があります。

人間は「損」を嫌います。

せっかく道具を揃えたのだからちゃんとやろう。

きっとそう思うはずです。

想像してみてください。

100均で絵具とキャンバスと筆を買って、紙コップとテッシュにシャーペンで描けば、1000円もかけずに始められます。

それで1枚描けたとします。

はたして、2枚目3枚目と続けていけるでしょうか?

「いまやめても損するのは数百円だし1枚描けたからいいや」

そう言わない自信のある方、ちょっと試しにやってみたいだけ、という方はいいと思います。

「絵を誰かに見せたい」

「自分が満足する絵を描き続けたい」

「絵を買ってもらって誰かに喜んで欲しい」

そう思っている方は、プロと同じ道具を使いましょう!

プロといってもそんなに高級なものばかりを使っているわけではないので安心してください。

それではまた!

Tschüs!

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